ダウンロード
主な変更点
- Windows Live Messengerの挙動に合わせ、カメラデバイスとして使用できるようにしました。以前のバージョンでも行えていましたが、メッセンジャーの仕様変更などで使用できなくなる場合があり、そういったケースへの対応です。
AK-Camバージョン2.001をリリース致しました。
下記は主な変更点です。
- メジャーバージョンアップとなり、バージョン1系までのライセンスは御使用になれません。今後、AK-Camライセンスをサイトから購入するとバージョン2系で使えるライセンスが配布されます。バージョン1系のライセンスが今後配布されることはありません。バージョン1系のAK-Camであれば以前のライセンスを引き続き御使用いただけます。
- UIの外観を変更しました。
- 無駄に存在していたメニューを削除しました。
- FlashMediaLiveEncoderで使用できる解像度を大幅に増やしました。解像度や環境によっては正常に動作しないものもあります。4:3や16:9の比率の解像度は概ね問題なく御使用いただけるかと思われます。出力画像が乱れる場合は、「仮想カメラ再読み込みボタン」をクリックしてください。
- FlashMediaLiveEncoderの解像度にあわせてビュー上のターゲット領域を動的に変更する仕様にしました。これに伴い比率設定用コンボボックスを削除しました。
- Skypeチャットを流れるコメントとして表示する機能のバグを修正しました。Skype上のコンタクトリストにおいて、選択中のアカウントに送信されてきたメッセージが流れるコメントとして出力画像に描画されます。Skypeウィンドウからフォーカスが外れていたりするとSkypeチャットをピックアップ出来ないことがあります。